Decision Infrastructure

データを判断に変える。
Decision OS

Decision OSは、見積・実行・品質・リスク・経営判断を一つの意思決定フローにつなぎ、 現場のデータを「根拠」と「推奨アクション」に変える判断基盤です。 早期検知、未来予測、損失試算、経営判断までを一気通貫で支援します。

見積〜経営判断 EvoQuote / ProTrack / QualityGuard / AELPlanner / Strategy を一気通貫で接続。
小火のうちに手を打つ 遅延・コスト超過・品質悪化・損失拡大の兆候を、後追いではなく先回りで把握。
判断を標準化 属人的な勘や経験だけに依存せず、同じ判断軸で説明可能な結論へ。
EVM SPI / CPI / EAC などを判断材料として活用
Monte Carlo P50 / P90 の予測と完了日分布を見える化
AEL 品質・リスク・損失を金額でつなぎ経営判断へ接続

総合判定

要対応
コスト・納期・品質・損失見込みを統合判定
推奨判断

納期死守 / 収益防衛 / スコープ調整の中から、今採るべき選択肢を提示

主要シグナル

進捗 / コスト / 品質 / リスク / ROI を一つの画面で接続

経営インパクト

¥230M
最重要損失額・回収余地・アクション効果を数字で提示

Decision OSは「何が起きているか」だけでなく、「何を決めるべきか」までを返すための製品群です。

Problem

多くの組織は、
データを集めても判断に変えられていません。

報告・進捗・品質・リスクが別々に存在し、最後は会議で人が解釈し直す。Decision OSはこの断絶を埋めます。

見積時点でズレる

要件の曖昧さや工数の読み違いを、着手後に初めて発見してしまう。

実行で後追いになる

ダッシュボードはあるが、どの異常が経営判断レベルなのか分からない。

会議で結論が出ない

品質・リスク・損失・収益が別々で、最終的に勘と経験で判断してしまう。

Decision Flow

Decision OSは、
1つの意思決定ストーリーとして設計されています。

製品を個別に並べるのではなく、見積 → 実行 → 品質 → 未来予測 → 経営判断の流れで使うことで価値が最大化します。

1

EvoQuote

その計画で本当に始めてよいか。見積・WBS・前提条件・AEL連携を通じて、着手前の初期判断を整えます。

2

ProTrack

今どこでズレているか。EVM指標、成果物進捗、リスク、アクション、レポートを通じて現場統制を行います。

3

QualityGuard

その品質で出してよいか。品質メトリクスからリリースリスクとAELを即時判定します。

4

AELPlanner

このまま進むと未来はどうなるか。P50/P90、期待損失、感度、相関、クリティカルパスで先を読みます。

5

Strategy

では、何を意思決定すべきか。損失・投資・回収・ROIを踏まえ、経営会議で使える判断に変換します。

Products

Decision OS 製品群

各製品は単独でも使えますが、つながることで「判断の質」が上がります。

Estimate

EvoQuote

見積もり計画管理ツール

  • WBS / COCOMO / FP / 三点など7手法を選択
  • 見積結果、前提条件、成果物辞書、初期判断を一体化
  • AEL統合シミュレーションと要員シミュレーターで着手前に判断
  • ProTrackへ計画データを送出して管理を開始
「この計画で本当に始めてよいか?」を明らかにする
Execution

ProTrack

EVMベースのプロジェクト統制管理ツール

  • SPI / CPI / EACなどEVM指標をリアルタイム可視化
  • 成果物管理、リスク管理、マイルストーン、アクション管理を統合
  • 週次報告書・エグゼクティブサマリーを自動生成
  • Backlog CSV取込とSuite間連携に対応
「今どこでズレているか?」を把握する中核
Quality

QualityGuard

プロジェクト品質管理ツール

  • 品質メトリクスからLow / Medium / High / Criticalを即時判定
  • AEL試算で品質問題を損失額に変換
  • 担当者別アドバイス、フェーズ別サマリー、トレンドチャートを表示
  • ProTrackと連携して品質データを統制に反映
「その品質で出してよいか?」を判断する
Risk

AELPlanner

リスク定量評価ツール

  • 10,000回試行のモンテカルロでP50/P90と完了日分布を算出
  • AEL、感度分析、相関分析、クリティカルパス計算を搭載
  • 基準計画 / P50 / P90 の3本線をガントチャート表示
  • EvoQuote / ProTrackと双方向連携
「このまま進むと未来はどうなるか?」を読む
Management

Strategy

経営会議版 意思決定支援ツール

  • 最重要損失額を画面上部に表示する数字ファースト設計
  • 納期死守 / 収益防衛 / スコープ調整の3択意思決定
  • 承認→実行→効果検証を監査ログで追跡
  • 3ページ構成のPDF経営報告書を自動生成
「何を意思決定すべきか?」を経営言語で示す
Platform

Decision OS 全体価値

単なる管理ツール群ではなく、判断基盤として機能

  • 見積・実行・品質・損失・経営判断を同じ判断軸に統合
  • 現場データをそのまま経営会議の材料へ接続
  • 推奨アクションと根拠をセットで提示
  • 「報告で止まる管理」から「構造化された判断」へ移行
製品群全体で「判断を可能にする」
Suite Integration

製品がつながることで、
判断の文脈が切れません。

EvoQuote → ProTrack → Strategy、さらにQualityGuardとAELPlannerが横から支える構造です。

EvoQuote 見積、WBS、前提条件、AEL統合シミュレーション
ProTrack 進捗、EVM、リスク、アクション、報告書
QualityGuard 品質メトリクス、リリースリスク、AEL試算
AELPlanner Monte Carlo、P50/P90、期待損失、感度、相関
Strategy 損失・投資・ROI・承認・経営報告
見積データ → ProTrackで統制開始 品質データ → ProTrackへ反映 リスク分析 → EvoQuote / ProTrackへ返送 KPI・案件状況 → Strategyへ送出
Before / After

Decision OS導入前後の違い

可視化だけで終わるのではなく、次のアクションまでつながることが最大の違いです。

導入前

  • 見積、進捗、品質、リスクが別々に管理される
  • 会議のたびに人が解釈し直し、結論が遅れる
  • 品質問題や損失影響が金額でつながらない
  • 最終判断は勘と経験に依存しやすい

導入後

  • データが同じ判断軸に統合される
  • 異常の検知、原因、影響、打ち手が一つの流れになる
  • 品質・リスク・損失・ROIが同じ会話に乗る
  • 経営と現場が同じ根拠で意思決定できる
Screen Story

活用イメージ

実際には、見積・統制・品質・リスク・経営会議の画面が、この順でつながります。

意思決定ストーリー 見積 → 実行 → 品質 → 未来 → 経営
EvoQuote
見積
手法選定 / WBS / 前提条件 / AEL統合
ProTrack
統制
SPI / CPI / リスク / アクション / レポート
QualityGuard
品質
リリースリスク / AEL / トレンド
AELPlanner
未来
P50 / P90 / 感度 / 相関 / 期待損失
Strategy
意思決定
損失 / ROI / 3択意思決定 / 承認 / PDF経営報告
単独製品の紹介ではなく、1つの案件がどのように判断されるかをストーリーとして見せる設計を推奨します。

見積時

見積精度だけでなく、AEL連携や要員シミュレーションまで見た上で着手判断を行う。

実行時

Backlog CSVやWBSを取り込み、EVMと成果物単位で「今のズレ」を把握する。

品質判断時

品質メトリクスをもとに、リリース可否を損失額とともに見る。

経営会議時

現場の指標を、損失・投資・回収・ROIで再構成して、意思決定できる状態にする。

FAQ

よくある質問

Decision OSは単なるプロジェクト管理ツールですか?

いいえ。見積、進捗、品質、リスク、損失、ROIを分断せずにつなぎ、経営判断まで接続する意思決定判断基盤として設計しています。

既存ツールを全部置き換える必要がありますか?

必ずしもありません。EvoQuote、ProTrack、QualityGuard、AELPlanner、Strategyは連携前提ですが、必要な領域から段階的に導入できます。

どのようなデータを使えますか?

製品群では、WBS、CSV、Backlog CSV、Suite共通フォーマット、品質メトリクス、AELデータなどを扱います。案件の実態に合わせた導入設計が可能です。

何が一番の差別化ですか?

「報告で止まる管理」を終わらせ、推奨判断と根拠を返すことです。可視化だけで終わらず、何を決めるべきかまでつなぎます。

Call To Action

御社の案件で、
何を判断すべきか確認しませんか。

Decision OSは、一般論ではなく、実案件のデータを判断材料に変えるための基盤です。 見積、進捗、品質、損失、投資判断のどこに課題があるかを、デモと対話を通じて具体化します。

フォーム入力が難しい場合は、 info@yaesu-tech-solutions.com までご連絡ください。